2008年09月05日

妊娠つわり中の飲み物

妊婦さんのほとんどはつわりに悩まされます。
つわりの症状が出ていても水分なら摂れるという人もいます。
つわりがひどくて食事ができない人もたくさんいますが、最低でも水分補給だけはしっかりしましょう。

妊娠中の飲み物については注意が必要になることもあります。

例えば、妊婦さんの中にはコーヒーや紅茶を好んで飲む人も多いでしょう。
しかし、妊娠中のコーヒーや紅茶の飲みすぎは禁物です。
緑茶などのカフェインが多い飲み物も飲みすぎには注意が必要です。
コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれるカフェインには神経を興奮させる覚醒作用があります。
カフェインは血液を通じて胎盤にも運ばれます。

1日に2〜3杯くらいなら大丈夫ですが、それ以上大量にとるのは避けましょう。

中には妊婦はコーヒーや紅茶などは一切飲むべきではないという人もいますが、それは医学的根拠に欠けるあまりにも行き過ぎた主張だといえるでしょう。
カフェインの含まれた飲み物にはリラックス効果や利尿作用などのメリットもあります。
1日3杯程度でしたら、特に胎児に対する影響は報告されていません。

気になる人は、普段より薄めに淹れるか、温かいミルクをたくさん入れて、カフェオレやミルクティーにすると刺激もやわらぎ、カルシウムもとれるのでおすすめです。

緑茶やウーロン茶には、鉄分の吸収を妨げるタンニンも含まれています。
医師から貧血指導を受けている妊婦さんの場合は、飲むことは控えたほうがよいでしょう。
ただし、普通であればこちらも1日1杯や2杯飲んだところで大きな害にはなりえません。

また、カフェインの少ないほうじ茶や、麦茶なら安心して飲むことが可能です。
妊娠中の水分補給は大切ですが、あまり水分をとりすぎると、逆にむくむ原因になります。
また、腎臓に負担がかかりすぎることもあります。

妊婦さんが1日にとる理想的な水分の量は、尿の量+500mlといわれます。
だいたい1〜2L程度が目安といわれています。


100%の果汁のジュースは健康にいい、という思い込みから大量に飲む方もいますが、果物の果糖というのは吸収されやすく、体重の増加につながるため控えるべきです。
ジュースだけでなく、果実などの摂取も医師から指導されるはずですので、必ず医師の指示に従いましょう。

タグ:水分 つわり
posted by tuwari-mama at 19:17| つわり中の飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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