2008年09月05日

つわり中の便秘

妊婦さんのほとんどがつわりという症状を経験します。
しかし、つわり以外にも妊婦特有の症状といえるものがいくつかあります。
つわりともかかわりがあるのですが、その症状のひとつが「便秘」です。

専門的にいえば、妊娠中は黄体ホルモンが大量に分泌されるためどうしても便秘を避けることが難しくなるようです。
また子宮が大きくなるため、消化器全般が圧迫され便が出にくくなるという物理的な原因もあります。
便が出にくいままにしておくと、便が固くなってしまうため、さらに便秘に拍車がかかってしまいます。
悪循環を断ち切るためにもになるべく早めの対処が必要になります。
妊婦のための便秘対策を紹介したいと思います。

・毎朝牛乳を飲む。
・毎朝ヨーグルトを食べる。
・ひじきを食事に取り入れる。
・水分を多めにとる。
・便秘解消効果のあるルイボス茶をたくさん飲む。
・ウォシュレットを使う。
 (水圧で肛門を刺激し、腹圧をかけることなく直腸が刺激され排便につながります)
・納豆を食べる。
・適度にカラダを動かす。

まず、自分ができそうなことからはじめてみましょう。
無理なく、便秘が解消されるとベストですね。

市販の便秘薬には絶対にたよらないでください。
どうしても薬の力を借りたいというときは、自分で勝手に判断しないで、産科の医師に相談してみてください。
妊娠中でも使える便秘薬を処方してくれます。

便秘薬に限らず、妊婦さんは自分の判断で薬を購入して服用すると、母体や胎児に影響があると思ってください。
安易な判断で、最悪の結果を招かないよう、十分注意しましょう。

タグ:便秘 妊婦
posted by tuwari-mama at 19:26| つわり中の便秘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妊娠つわり中の飲み物

妊婦さんのほとんどはつわりに悩まされます。
つわりの症状が出ていても水分なら摂れるという人もいます。
つわりがひどくて食事ができない人もたくさんいますが、最低でも水分補給だけはしっかりしましょう。

妊娠中の飲み物については注意が必要になることもあります。

例えば、妊婦さんの中にはコーヒーや紅茶を好んで飲む人も多いでしょう。
しかし、妊娠中のコーヒーや紅茶の飲みすぎは禁物です。
緑茶などのカフェインが多い飲み物も飲みすぎには注意が必要です。
コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれるカフェインには神経を興奮させる覚醒作用があります。
カフェインは血液を通じて胎盤にも運ばれます。

1日に2〜3杯くらいなら大丈夫ですが、それ以上大量にとるのは避けましょう。

中には妊婦はコーヒーや紅茶などは一切飲むべきではないという人もいますが、それは医学的根拠に欠けるあまりにも行き過ぎた主張だといえるでしょう。
カフェインの含まれた飲み物にはリラックス効果や利尿作用などのメリットもあります。
1日3杯程度でしたら、特に胎児に対する影響は報告されていません。

気になる人は、普段より薄めに淹れるか、温かいミルクをたくさん入れて、カフェオレやミルクティーにすると刺激もやわらぎ、カルシウムもとれるのでおすすめです。

緑茶やウーロン茶には、鉄分の吸収を妨げるタンニンも含まれています。
医師から貧血指導を受けている妊婦さんの場合は、飲むことは控えたほうがよいでしょう。
ただし、普通であればこちらも1日1杯や2杯飲んだところで大きな害にはなりえません。

また、カフェインの少ないほうじ茶や、麦茶なら安心して飲むことが可能です。
妊娠中の水分補給は大切ですが、あまり水分をとりすぎると、逆にむくむ原因になります。
また、腎臓に負担がかかりすぎることもあります。

妊婦さんが1日にとる理想的な水分の量は、尿の量+500mlといわれます。
だいたい1〜2L程度が目安といわれています。


100%の果汁のジュースは健康にいい、という思い込みから大量に飲む方もいますが、果物の果糖というのは吸収されやすく、体重の増加につながるため控えるべきです。
ジュースだけでなく、果実などの摂取も医師から指導されるはずですので、必ず医師の指示に従いましょう。

タグ:水分 つわり
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妊娠つわり中の食事について

妊娠中の妊婦さんには必ずしもつわりの症状がでるとは限りませんが、多くの妊婦さんは少なからずつわりを体験するものです。
つわりになると全く食べられない、あるいは特定のものしか食べられないといった食事に症状が出る場合も多いようです。
妊娠したという証がつわりといっても過言ではありませんね。

妊娠中は、食べ物の好みが変わると言われます。
大好きだったものが大嫌いになったり、逆に大嫌いだったものが大好きになったりもします。
好きなものだけしか食べられないこともよくあります。

つわりの時期は食べたいときに、食べられるものを食べることが大切です。
無理してバランスのよい食事を取ろうとすると、それがストレスになって健康を害することもあります。
空腹感がつわりを誘引したり、悪化させる原因の一つです。
こまめに食事をとり、空腹状態を避けるようにこころがけてください。

吐きつわりで、食事もままならない。
これは妊婦にとって一番きついといっても過言ではない状況です。
でも無理しなくても大丈夫。

つわりになると食事を作るのも無理になることが多いため、さっぱりしてたべやすいものを、身体の調子がいいときに作り置きしておきましょう。
その際、一口ずつに小わけしておくと、すぐにつまめて食欲がそれ以上下がることを防ぎます。

盛り付けも重要です。
食欲をそそるような盛り付けでつわりを乗り切りましょう。


つらいつわりもいつかは終わります。
つわりがおわってからは、赤ちゃんの栄養と、自分の栄養を考えて、バランスのとれた食生活を送りましょう。
まんべんなく栄養をとることがベストですが、なかなか難しいのも事実。
塩分や糖分のとりすぎは、妊娠中毒症につながるので、それを防ぐだけでも大きな意味があります。
つわりが終わっても食欲がなかなかでないという人もいるでしょう。
子宮が胃を圧迫するので仕方ありません。
無理なものは無理してまで食べる必要はありません。
自分の食べやすい調理法でかまいませんから、食べられるものを食べられるだけ。

食欲を出すために刺激物を食べたくなることもあるでしょう。
しかし、これも食べすぎはよくないので、気をつけましょう。
タグ:食事 つわり
posted by tuwari-mama at 19:04| つわり中の食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つわりで入院

妊娠は病気ではありません。
妊娠はおなかの中に小さな命が宿るということ。
とても神秘的な現象です。

また、妊娠のときに多かれ少なかれ起こるつわりは、おなかのなかで赤ちゃんが成長していることから起こる現象です。

つわりは、症状の程度も内容も時期も、人それぞれにかなりの個人差があります。
起き上がれないほどの重症になる人もあれば、つわりが全くないという人もいます。

つわりがひどい場合には入院する必要に迫られることもあります。
つわりにより脱水症状をひきおこすこともあり、その際には点滴が必要になります。
自分で栄養補給や水分補給ができるようになるまでは、しっかりと病院のベッドの上で安静にしてしっかり体調を整えましょう。

つわりは、軽い場合は入院の必要はありませんが、重症化した場合は、血液検査、尿検査などの結果に異常がでたり、脳に異常がでるといった病的な症状に至ることも稀ではありません。
人によっては後遺症が残るような状況におちいってしまうこともあります。

入院というとネガティブに考えるかもしれませんが、同じような症状で苦しんでいる人が周りに一緒に入院しているので「自分だけじゃない」ということが確認できて、かえって元気が出るかもしれません。
また、新生児室の前から見える生まれたばかりの赤ちゃんをみて、つらいつわりを乗り切ろうとおもえるかもしれません。

病院に入院することで、家事や仕事から解放され、医師がいつでも診てくれるという安心感からつわりが軽くなる人もいるようです。

同じ病室の人と会話して悩みを共有することでストレスを解消になり、つわりを軽くすることにも繋がるかもしれません。
いずれにしても、入院ということを、深刻に考えすぎないのがよいです。
タグ:入院 つわり
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つわり克服

妊婦になるとほとんどの場合つわりを体験します。
つわりは、妊娠によっておこるので、妊婦さん特有のものだと言えます。
つわりは病気ではありませんが、つわりがひどいときに我慢するのはよくありません。

つわりの症状には、単なる不快感といった気分の問題にとどまらず、生活に支障をきたしてしまうようなものもあります。
つわりが悪化すると「妊娠悪阻」と呼ばれる病的状態に陥ることも知られています。
そしてつわりの症状があまりにもひどい場合、ママの問題だけでなく、おなかのなかの赤ちゃんにも影響がでることがあります。

つわりがひどいときには入院する必要もあります。
これはお腹の赤ちゃんとママが元気になるために必要なことです。
そう深刻に考える必要はなく、医師の指示に従いましょう。

妊婦は胎児への影響を考えてお薬が処方されることに制限があります。
つわりは効果的な薬はありませんが、つわりを克服する方法はいくつかあります。

・散歩をして気分転換をはかる。
・友達とおしゃべり、メールなどでコミュニケーションをはかる。
 (ストレス発散がつわりをよくします)
・手芸など手先を使うことをする。
 (集中できるので、気がまぎれますし、出産後に利用できるものなら一石二鳥です)
・ショッピングでストレス発散する。
・家事の際のニオイが気になるなら、外食、惣菜などを上手に利用する。
 (料理しているときのいやなニオイを回避できます)
・あめやガムを常備すること。
 (気分転換になります。)

克服する方法はひとそれぞれ。
自分にあった克服方法が見つかれば、マタニティーライフを今よりも楽しむこともできるかもしれません。
つわり対策には、ストレスをためないことが第一なのです。

posted by tuwari-mama at 18:33| つわり克服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つわり休暇

つわりがひどくて悩み中という働く妊婦さんもいるでしょう。

そんな妊婦さんのためのさまざまな制度をご紹介します。

1.妊婦の出退勤時の通勤緩和措置
妊娠中の女性社員が、電車やバスなどの公共交通機関を利用して通勤する場合、混雑具合に応じて通勤時間の緩和を図る措置です。
1日1時間以内であれば、勤務しない時間を持つことが妊婦には認められます。もちろん、この時間は勤務したと見なされ、給料にも反映されます。
原則としては、母子健康手帳の交付をうけてから、産前休暇前日までの期間に適用されます。

2.(つわりによる)病気休暇
つわりを理由に休暇をとる場合、通常の自己都合による欠勤ではなく、病気休暇扱いでの欠勤として認められることになっています。申請方法も通常の病気休暇と同じです。
つわりは病気ではありませんので、会社以外では病気として扱われるわけではありません。つわりというのは継続的症状です。
ですから、1回の診断書の提出で、断続的に病気休暇を取得できます。

ちなみに「母性健康管理指導事項連絡カード」が導入され、診断書と同じ扱いとなりました。
母性健康管理指導事項連絡カードについても書類作成の料金が取られますが、診断書よりは多少安価な料金設定の病院が多いようです。
カードは会社の総務担当、各病院に配備されています。


ほかに、妊娠23週(妊娠6ヵ月)までは4週に1回・妊娠24週(妊娠7ヵ月)から35週(妊娠9ヵ月)までは2週に1回・妊娠36週(妊娠10ヵ月)までは1週に1回の妊婦検診のために産婦人科に通う必要があるため、仕事に支障がない範囲内で、勤務を欠勤することができます。


妊娠もつわりも病気ではないため、それによって休暇が得られる制度について知らない妊婦さんも多いのではないでしょうか。
これを機に、会社に申請してみるのもよいでしょう。
これは公に認められた制度で、ルールの範囲内で権利を行使することができますし、だれに遠慮することもありません。
いままで、周囲に気を使いながら仕事をしていた妊婦さん。
ぜひこの制度を利用してみてください。

タグ:つわり 制度
posted by tuwari-mama at 18:23| つわり休暇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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